ケイウノの結婚指輪はふたりで誓いの儀式ができるVows Ringがおすすめ

結婚準備コラム

結婚指輪は一生身につけるものだから、思い出に残る指輪がいいな

オーダーメイドまでいかなくても、二人で何か記念になることができたらな

という方は、結婚指輪・婚約指輪・オーダーメイドのケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』を検討してみてはいかがでしょう。

結婚指輪に二人で純糸を結ぶ誓いの儀式が行えます。

結婚指輪の内側に二人で結んだ純糸の結び目が残るので、一生の記念になりそうですね。



ケイウノからふたりで誓いの儀式ができる結婚指輪が発売

素敵なオーダーメイドリングが作成できたり、ディズニーのリングで有名な、結婚指輪・婚約指輪のケイウノ(K. UNO)。

ケイウノから2019年12月、ふたりで誓いの儀式ができる結婚指輪、『Vows Ring(バウズリング)』が登場しました。

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』ってどんな指輪?

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』は、結婚指輪にふたりで誓いの儀式を行って指輪を完成させることができる結婚指輪のことです。

ふたりの誓いの儀式によって完成した婚約指輪を職人さんに仕上げてもらい、一生身につけることができます。

『Vows Ring(バウズリング)』のなかでも、今回は指輪にふたりで純金の糸を結ぶ、Junshi MUSUBI-純糸結び-を紹介します。

『Vows Ring(バウズリング)』のJunshi MUSUBI-純糸結び-


ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』には、指輪にふたりで純糸を結ぶJunshi MUSUBI-純糸結び-があります。

純糸結びの儀式はこのような形です。

指輪にふたりで純金の糸を結び、指輪の内側に結び目がくるようにします。

男性の指輪も女性の指輪も同じ一本の純糸で結び目を作ります。

どちらの指輪も、指輪の外側には金色に輝く純糸の一筋のラインが、内側にはふたりで結んだ糸の結び目がある形です。

二つの指輪を一本の純糸で結び目を作って結び合うと儀式は完了です。

その後指輪は、職人さんの手によって結び目が一生ほどけることのないように仕上げられます。

指輪の内側の結び目はごつごつすることのないようなめらかに磨かれます。

Junshi MUSUBI-純糸結び-の純糸は純金と純プラチナから選択可能

『Vows Ring(バウズリング)』って素敵だけど、結婚指輪は全部プラチナがいいな・・・

男性で指輪に金色が入るのは抵抗があるな・・・

という方は、Junshi MUSUBI-純糸結び-の糸は純金と純プラチナから選択することができます。

純プラチナの糸で儀式を行って指輪を完成させてくださいね。

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』はココがおすすめ!

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』のおすすめな点を3つ紹介していきます。

指輪が完成にふたりの誓いの儀式が必要

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』がおすすめなのは、指輪の完成にふたりの誓いの儀式が必要なところです。

結婚指輪はシンプルなものがいいから、オーダーメイドまでしなくていいな

オーダーメイドじゃなくても二人だけの特別な指輪にしたいな

という方に是非おすすめしたい指輪です。

洗練されていながらとてもシンプルなデザイン

数種類ある『Vows Ring(バウズリング)』のデザインは、どれも洗練されていながらとてもシンプルです。

ケイウノのホームページでは誓いの儀式を行う純糸などは純金が使われていますが、純糸は純プラチナにも変更できます。

結婚指輪は毎日身につけるものなので、飽きがこなくて主張しすぎないデザインが嬉しいですね。

特別な指輪なのに高すぎない価格設定

Junshi MUSUBI-純糸結び-の場合、指輪の地金にプラチナを選んでも、価格が10万円前後です。

女性の指輪は88,000円、男性の指輪は110,000円です(2020年8月時点)。

『Vows Ring(バウズリング)』は、ふたりの誓いの儀式で指輪を完成させることができる特別感のある指輪です。

それで10万円前後という高すぎない価格設定はいいなと思いました。

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』に興味を持ったら

ケイウノの『Vows Ring(バウズリング)』に興味を持たれた方は、こちらから来店予約してみてください。

結婚指輪の完成に必要なふたりの誓いの儀式は、一生の記念になりそうですね。



タイトルとURLをコピーしました